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ヒアリ刺された

生活のヒント

ヒアリに刺されたら処置はどう?病院は何科?毒の危険性はどれ位?

ヒアリに刺された時の対処法はどうしたらいいでしょうか。

今、毎日のように危険性が報道されているヒアリ、本当に心配ですよね。

できれば刺される前にも、駆除しておきたいところです。
そこでここでは、テレビでの情報を見て抱く(だろう)疑問を中心にまとめました。

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ヒアリに刺されたら処置方法は?病院は何科に行けばいい?

ヒアリに刺されると、スメバチに刺されたような痛みとかゆみを感じると言われています。
それが火のような痛みとされることから、ファイヤアント=火蟻、火アリの名がついているのですね。

ヒアリに刺された時の症状と処置は?

★刺された時の症状は、まず熱い痛みとかゆみです。

それ以降、容体の急減がなければ、軽度の症状と考えられます。
10時間ほど後に刺された箇所から膿(うみ)が出て、治まっていきます。

症状が軽度の場合、あとで病院に行く必要はありません。

市販の虫刺され用薬をつけておいてくださいね。

と言っても、その間の痛がゆさは、たまらないものがあるでしょう

大人なら我慢ができても、小さなお子さんは泣いてぐずると思います。
ご両親や周りの大人たちは、しっかりフォローをしてあげましょう。

★じんましん

中度になると、じんましんが出てきます。
じんましんが出る部位は全身で、かゆみも伴います。

そうなったら、近くの医療機関を受診しましょう。

危険なのは重度の場合です。

★声の枯れ、息が苦しい、動悸が激しい

重度の症状では、刺されてから数分~数十分後の間に上のような症状が現れます。

さらに
★呼吸が困難、血圧が低下
これらはアナフィラキシーショックによくある症状が出てきたら、命の危険も出てきます。

そうなったら、すみやかに医療機関に連れて行ってくださいね。

病院は何科を受診する?

皮膚科、内科、小児科などを受診しましょう。
受診を申し込む時、受付する時、診察時には必ず「ヒアリ(らしいアリ)に刺された」
と伝えましょう。

こんな時はあわてがちですが、刺された時刻も覚えておいて、伝えることを忘れないでくださいね。

火蟻の毒はどれくらい危険?

ヒアリに刺された時の危険性については、「日本では過大気味に報道、あるいはとらえられている」という意見もあります。

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例えば、アメリカ在住の日本人の方からは
「地元ではヒアリに刺されるなんてしょっちゅう。日本では騒ぎすぎ。
痛みもハチに刺された時くらい」
という書き込みがありました。

え、そんなものなの?それはアメリカ人と日本人では、体質が違うのでは・・・
と思って調べたところ、
要は、アレルギーを起こすのは一部の人で、その中でもアナフィラキシーショックを起こすのは一部、命を落とすのはさらにその一部なんですね。

さらに死亡率が高いのは北米や中国で、台湾はそこまでではない。
これはおそらく、台湾では医療機関が近くにある場合がおおいけれど、土地が広くて人口密度が低い北米や中国では、医療機関まで運ぶのに時間がかかるためではないか、という考えもありました。

日本の場合、容体が急変した時でも、すぐに医師にかかれる環境が多いですよね。

ヒアリに刺された=アナフィラキシーショック=命の危険
と直結するわけではありませんので、パニックにならずに落ち着いて行動しましょう。

ヒアリでアナフィラキシーショックを起こしやすいのはどんな人?ハチ毒あれるイギーは要注意?

よく、ヒアリに刺されたら即アナフィラキシーショックの恐れがあり、命の危険に直結するようにとらえている方も多いのではないでしょうか。

ネットでは、ハチ毒アレルギーを持つ人は要注意とも言われていますし、その理由はヒアリの毒はハチ毒と近いから、などという書き込みも見ました。

でも実際は、ハチ毒アレルギーの方がヒアリでもアレルギーを起こすかというと、その関係は立証されていないのですね。
荒天的にハチの毒に敏感になった人が、ヒアリの毒にも敏感かというと、そんなこともないのだとか。

毒の種類でいうと、ハチの毒はヒスタミンなどのアミノ酸系ですし、ヒアリの毒はアルカロイド。
アルカロイドはもともと植物が持つ独で、動物でもつのは珍しいのです。

これは私の考えですが、ハチ毒アレルギーとヒアリ毒アレルギーの間に、今のところ因果関係がみられない、
というのは、そんな理由があるからか、とも思います。

だからといって、ハチ毒アレルギーではないから、ヒアリでも大丈夫かというと、そんなことはありません。

ハチ毒アレルギーを発症するのは、2回目に刺された時、とされています。

一方、ヒアリアレルギーは、初めて刺されても発症するのです。

ですから、いたずらにパニックにならないことも大切ですが、油断も禁物。
注意深く様子を見守ってくださいね。



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