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美容・健康法

乾燥やかゆみを防ぐ入浴のコツ~入浴中と入浴後にこれだけあります

肌が乾燥しがちな方にとって、冬は悩みも深い季節ですね。

特にお風呂の後はかゆみも覚えて、かきむしりたくなったり。

お風呂なら肌をお湯に浸して、辺りの湿度も高いはずなのに、どうして逆になったりすのでしょうか?

そんな疑問に応えながら、肌の乾燥やかゆみを防ぐ入浴方法についてお伝えします。

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乾燥やかゆみを防ぐために入浴で気をつけることは?

それは、まず第一に

・肌をこすり過ぎないこと

次に

・お湯の温度とつかる時間に気をつけること

です。

実は、肌はお風呂の湿気やお湯で、角質がふやけてはがれやすくなっているのです。

肌が乾燥して、かゆみも出る状態でしたら、普段から角質の表面のあちこちがめくれて、はがれやすくなっています。

なので外部の刺激に敏感に反応してしまうんですね。
かゆみ、というのもその一つです。

当然、固いナイロンタオルでごしごし洗うのもNGです。

体を洗う順序も大切です。

入浴では、まずかけ湯をして、手足やデリケートゾーンを洗ってから湯船につかり、その後で本格的に洗う方、多いのでしょうか。

私もそのパターンですが、肌が乾燥した状態ではおすすめできません。

では、どうすればいいかというと、

・体はお湯につかる前に洗う

です。

(ただし顔は最後に洗う、という方法もあります)

洗髪は、さらにその前に済ませておきましょう。

なぜなら、シャンプーやコンディショナーが背中に垂れて、かゆみやかぶれ、背中ニキビを引き起こすことがあるのです。

その点、洗髪の次に体を洗うと、シャンプーやコンディショナーが洗い流されますからね。

あとは、洗浄力の強い石鹸やボディーソープも控えましょう。

(※乾燥肌の方向きのボディーソープについては、後でまたまとめます)

もう一つの、お湯について。

乾燥肌の方は、ぬるめのお湯にしましょう。
ぬるめのお湯とは、約38度から40度程度を指します。

熱いお湯では、肌表面から必要な皮脂まで洗い流れてしまうからです。
皮脂は、天然の保湿クリームと言われていますよね。

湯船だけでなく、体を洗うお湯やシャワーの温度も同じです。

あとは、長風呂も避けましょう。

お湯につかる時間が長いほど、皮膚の皮脂や保湿成分が溶け出してしまうからです。

入浴中に乾燥を防ぐコツ

・石鹸やボディソープについて

洗浄力の強いタイプを使ったり、大量に使って肌をごしごしこするのはNGです。

洗う部分も、足など皮脂の分泌が少ない部分に毎回使わなくても大丈夫です。
むしろ毎日使ってしまうと、皮脂を取り過ぎてしまいますので。

乾燥肌の方は、洗浄力が強すぎない、肌に優しいタイプの石鹸やボディシャンプーを使いましょう。

肌に優しい、というとオーガニックや自然派の製品を考える方が多いですが、これはちょっと違います。

オーガニック成分は、保湿や肌を整える働きがあるとして配合されている場合が多いです。

でも、肌が乾燥して過敏になっている状態では、かえって刺激を与えてしまうこともあるのです。

健康な人にとっては体によい食べ物でも、病気の時は控えた方がいいものもありますよね。
オーガニックとお肌の関係も、それと同じです。

ラベンダーも抗炎症作用があると言われていますが、日本女性の80%は、逆に炎症を起こしてしまうとか。

私の場合、比較的安心なのはカモミールでした。

バラも抗炎症作用など、さまざまな働きがありますが、やはり炎症を起こしている状態では使わないほうがよいのだとか。

乾燥を防ぐために入浴剤を使う

入浴剤もよいですね。

この場合、入浴剤は体を温めるタイプより、肌を保湿してくれるタイプを選びましょう。

保湿タイプの入浴剤でおすすめなのは、セラミドを配合したものです。

セラミドは、もともと人の肌に備わっている天然保物質で、最強の保湿成分と言われています。
乾燥肌用の化粧水や美容液には、ほとんど配合されているんですよ。

植物成分で言うと、米ぬかにも含まれています。

私は以前、米ぬか成分配合の入浴剤を使ったら、お風呂上りに体の肌がしっとりふっくらとして、その効果を実感しました^^

その他、入浴剤には、保湿のためにスクワランも配合されたものもあります。

乾燥肌用の入浴剤は、手作りする方もおられますね。

でも個人的には、スーパーやドラッグストアで売っている、市販のもので十分でした。

入浴の乾燥を防ぐためにオイルを使う

美容家の中には、入浴中、肌に水気が残っている状態でオイルを塗る、という方もおられます。

その場合のオイルは、ホホバオイルやマカデミアナッツオイル、オリーブオイルなどですね。

これらのオイルは、α-リノレン酸が豊富で、肌になじみがよいので、美容オイルとして使われます。

ホホバオイルなどは、入浴剤と一緒に湯船に入れる方法もありますよ^^

ただし、えごま油やアマニ油は、空気に触れると酸化しやすいので、肌に塗るのはやめましょう。
これらの油は、食用として使ってくださいね。


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入浴後に乾燥を防ぐ方法は?

よく言われることですが、

・お風呂上りは5分以内に保湿ケアをする

これ、大切ですね。

中には、お風呂から出たら、下着をつけるより前に保湿
とも言われるくらいです。

なので私は、最低でも洗面所にはブースター化粧水と乳液は置いています。
またはオールインワンジェルかクリームですね。

ここで、肌の乾燥を防ぐ保湿ケアで大切なポイントを挙げておきましょう。

・肌に水分を与えることより、肌の水分を逃がさないこと

なんですよね。

なので化粧水をつけて安心しないで、乳液やクリームなど、油分を含んだアイテムを使い、肌の水分蒸発を防ぐのです。

そして大切なこと。

お風呂上りに体の水分をふき取る時も、ごしごしこすらないことです。

特に肌が乾燥したり、かゆみが出る方は、柔らかいタオルを肌に優しく当てて、水分を吸収させてくださいね。

入浴後にかゆみが出る、という方は、体が温まったことが刺激になっています。

ですので、そんな場合は、かゆい部位を流水や冷たいタオルを当てて、冷やしてくださいね。

あとはボディーローションや乳液をつけておきましょう。

ただし、赤みやかぶれ、ひどいかゆみを起こしている場合は、それらのものも刺激になってしまいます。

そんな場合は、ボディローションも乳液もやめて、ワセリンで肌を保護しましょう。

まとめ

肌の乾燥やかゆみを防ぐ入浴法をまとめると

全体としては

・ごしごしこすらない

入浴中の注意として

・体はお湯につかる前に洗う
・お湯はぬるめに、長風呂はしない
・石鹸やbodyローションは、使いすぎない。
使うときも、肌に優しいタイプを
・入浴剤は、セラミドなど保湿成分配合のものを
・美容オイルの活用もあり

入浴後の注意は

・5分以内に保湿ケアをする
・体の水気は優しく取る
・かゆい部位は冷やす
・肌トラブルがある部位は、何もつけずにワセリンで保護する

でした。

この中で、意外なものはあったでしょうか?
もしも心当たりがあれば、ぜひ改善、というか実行してみてくださいね。



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